【カスタムナイフ(開高健アラスカモデル-コディアック】青柳陽一デザイン・原幸治作 激レア
Writer Takeshi Kaiko Alaska Model - Kodiac. It is a one-off knife designed by photographer Yoichi Aoyagi and produced by knifemaker Koji Hara, and it is extremely rare.
アラスカ釣り遠征で有名な、作家の開高健氏の「アラスカモデル・コディアック」です。開高健氏と親交の深い写真家の青柳陽一氏が開高健氏のためにデザインし、御徒町にある岡安鋼材(株)を通じてカスタムナイフ・メーカーを目指されていた原幸治氏が製作したものです。40年ほど前に同社の岡安社長から直々に購入しました。
同種のナイフは3種類のモデル(①原幸治作のイエローマイカルタハンドルとスタッグハンドル、②SHIUGENのイエローマイカルタハンドル)があるとのことですが、本作は①のスタッグハンドル版です。→ 出品作にはシリアル番号・原幸治氏の魚(ピラクル)の刻印がありません。プロトタイプだと思います。参考までアップした写真2のイエローマイカルタ版にはその両方の刻印があります。量産に移行したのだと思います(写真2は出品物ではありません)。
本品は、開高健氏の関係者のみが手に入れることが出来る、正にone-off knife(1点もの)です。こうしたナイフは稀に市場に出ることがある、幻のカスタムナイフになります。現存するものは、日本と欧米のナイフコレクターの手に渡り、コレクターの保管品が放出されない限り入手するのは困難です。開高健ファンの方はお早めに応札して下さい。
なお、シースはフリーダムレザーワークの故中川光明さんです。40年ほど前の製品なので経年に伴うシミがあります(ナイフ本体は写真の通り特に瑕疵はないと思います)。
全長:約22cm
刃長:約11cm
刃厚:約5mm
重量:185g
ーー ATS34鋼材・ヘアライン、スタッグハンドルも美しいです。また、鋼材とハンドル材との間の赤いスペンサーもアクセントになっています。
(注)ナイフ本体を別保管していた合皮ケースもお付けします。写真が全てですので、よくご確認の上、応札して下さい。返品は不可です。